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【龍涎香(りゅうぜんこう)とは?】未経験の匂いはどんな香り?使用香水紹介!浜辺での見分け方や買取価格

2021-06-04

龍涎香

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時々ニュースで一攫千金の夢がかなったとか、漂う金を発見とかそういったタイトルを見かけます。つい先日もイエメンの漁師がこの龍涎香を見つけたというニュースがありましたね。

(追記:2021年6月21日 イエメンでクジラの死骸から127キロの龍涎香が!なんと、1億6000万で売れたそうです!!)

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私は正直、龍涎香についてはよく知らないままニュースを聞き流していました。

そこで今回は龍涎香とは何なのか、その色や形、大きさ、香りなどの特徴と、その特有な香りを使用した香水の紹介浜辺での見分け方、買取価格について調べてみました。

龍涎香(りゅうぜんこう)とは?

「竜涎香」とは「りゅうぜんこう」と読み、アンバーグリスとも呼ばれる希少な香料のことで、マッコウクジラの結石です。

マッコウクジラは1日に何百キロもの魚と1トンのイカを食べます。その時に、イカのクチバシなど消化できないものが特殊な脂肪でできた分泌液によって結石化されます。

マッコウクジラはそれを海で吐き出すことがありますが、それが運よくぷかぷかと海岸にたどりつけば発見されることがあります。

それではその「竜涎香」の特徴についてお伝えしいます。

龍涎香(りゅうぜんこう)の特徴

龍涎香の形はこんなものと言えません。そのほとんどが、ただの石や岩のような形で千差万別。本当に石にそっくりだったり、外側が白っぽい粉状の物質で包まれているような場合もあります。

緑色~灰色・黒・黄色がかった色、白っぽい色など様々。

黄色~白っぽい色のものが高品質とされ、黒は低いレベル。

大きさ(重さ)

先日、今年2月にイエメンで漁師たちがマッコウクジラの死骸から見つけた龍涎香の総量はおよそ127キロだったというニュースがありましたね。

それほど大きいものはまれで、記録では最大のもので455キロのものが見つかったことがあるそうですが、数グラムのものも多数発見されています。

香り

龍涎香の香りはたくさんの人にとって、まだ未経験の香りだと言われています。そこで嗅いだことのある人のコメントや他の記事から表現をお借りしてきました。

神秘の香り

甘くてほのかにパウダリーそして、独特の塩気がある

アニマリックで重厚感のある甘さ

柔らかく、暖かく、それでいてセクシャリティも感じさせる香り

!!!

なんと複雑な香りしかし美しい言葉ばかりが並んでいます。

すごくすごく良い香りだということですね!!!

この香りを何かに利用したりしているのでしょうか?

ーやはり!

香水などに使われているようです。ただ希少価値が高いため、天然アンバーグリスを利用した香水はほとんどなく、今の時代はアンバーグリスを模倣した合成香料を使うのが普通なんだそうですよ。

捕鯨が禁じられていますもんね。偶然日本の海岸に自然に流れつく龍涎香を、偶然誰かが拾って、さらにそれがアンバーグリスだと気づくなんて、そうそうないですよね。

でも、アンバーグリスの香水、気になります!

アンバーグリス使用の香水紹介!

調べたところ、いくつかこのアンバーグリスが入っている香水がありそうでしたが、

お店のサイトできっちりアンバーグリスと表示されているのがこちらの商品で、とくに30代前後の女性から人気のようです!!

有名ブランド・グッチであり、龍涎香の香りが入っていて、この美しい小瓶入り。それが1万円しないので、パートナーや彼女へのプレゼントにも最適かと思います!

香水 グッチ/グッチ バンブー(GUCCI/GUCCI BAMBOO)

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深みのあるウッディフローラルの香りに、華やかなマンダリンを加えエッジを効かせながら、オリジナルよりも軽やかに仕上げられています。地中海産シトラスのトップノートに始まり、みずみずしいホワイトフローラルがミドルノートに続きます。ラストは深みのあるサンダルウッドとアンバーが調和し、まろやかで洗練された香りを創り上げます。

香水物語さん・商品説明より
香りの特徴
【甘さ度】:★☆☆☆☆
【セクシー度】:★★★☆☆
【爽やか度】:★★☆☆☆
【スパイシー度】:★★☆☆☆
トップノート
マンダリン
ミドルノート
カサブランカリリー、オレンジブロッサム、イランイラン
ラストノート
バニラ、サンダルウッド、アンバーグリス
香水物語さん・商品説明より抜粋

また、安価で龍涎香を経験してみたい方にはこちらがいいかもしれません!固形香水です。リップグロスみたいなイメージでちっちゃくてポーチにぽいっと入れておけます。口コミ評価も高かったです。

言葉にならない高貴な香り!!驚きました!!

なんとも言えない高貴な香り。。。

お香の様といえばお香のようです。

高級料亭の玄関のような、深い香りです。

海外製の強い香りは苦手でしたが控えめな香りを探していました。

甘さはあるのですが、グルマンみたいな甘ったるい感じではない

赤ちゃんが醸し出してるような 柔らかな幸せな香り なのに、妖艶!!すごく気に入りました!

有名ではないのがもったいないです。シャネル5番にも同じ龍涎香が使われていると見たことがありますが、デパートの化粧品売り場みたいな香りでクラクラします。。

私のような純正日本人には、ぴったりでした。

商品の口コミ

龍涎香の浜辺での見分け方と買取価格について

浜辺での見分け方

ぱっと目で見て見分けるのは非常にむずかしそうですね。色も様々、形も様々、大きさも様々ですから。

しかしこの点が大きな手掛かりになるかもしれません。

持ち上げると軽い

’特徴’の’形’のところに書いた通り、石にも岩にも見えるということですが、

軽石のような感じで、石(岩)にしては軽すぎると思えばアンバーグリスの可能性があります。

価格

600グラムで約500万円と言われています。

海に浮かぶ金と称されるだけありますね。

買取

ネットで龍涎香の買取について記載のあるサイトを覗いてみると、まずは鑑定をお願いするときは次の2点を満たしていないといけないそうです。

1.水に浮かぶこと
2.ホットワイヤーテストで溶けて香りがすること

これが当てはまれば、写真などと一緒にいよいよ鑑定に出すそうです。

鑑定料は現在33000円となっていました。

本物なら何百万円、いえ、何千万円の品ですから、高いとは言えなさそうですね。

上記の2点があてはまったら、写真からプロなら大体の見当がつくということなので、

鑑定に出す時点で、かなり可能性が高いのだと予想します。

まとめ

今回は、「龍涎香(りゅうぜんこう)」について、これはいったい何なのか、形、色、大きさ、香、価格、見分け方と買取について調査しました。

「龍涎香(りゅうぜんこう)」はアンバーグリスとも呼ばれる、マッコウクジラが消化しきれなかった骨などが溜まってできた結石を吐き出したもの。

形、色、大きさは様々だが香りがよく、香水などに使われる。希少価値が大変高く、一攫千金も狙えてしまうほど。その見分け方はぱっと見では難しい。

でも持ち上げることができるならば、石のその大きさにしては随分軽いと龍涎香かもしれない。

もし、鑑定に出したければ、水に浮くかどうか、熱で溶けるかどうか、その際匂いがするかを確かめてからにしましょう。

龍涎香だと確認されれば、そのまま買取をお願いできるケースが多いようです。

龍涎香の存在を知ってしまいました。これからビーチに行くたびに宝探ししなければ!ですね(笑)

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みいさん

こんにちは!みいさんと申します。 オーストラリアの田舎で、 2人の子供を育てています。 このブログは、PCから逃げて逃げて生きてきたPC音痴から脱出すべく、始めました。 本業の子供への日本語教育、そしてニュースで気になったことや役に立ちそうな情報を発信していけたらいいなと思っています。

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