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オーストラリアが子育てに良い環境である7つの理由

オーストラリア 虹

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オーストラリア人との国際結婚で、思いがけずオーストラリアでの人生を歩み始めて10数年。思い返せば子育てに奮闘してきたこの長い年月も、オーストラリアだったからこそ、豊かでハッピーなものであったと今つくづく思います。

そこで、私が思う、オーストラリアが子育てに良い環境である理由を7つを紹介します!

オーストラリアで出産を控えている方も、海外移住を計画中の方も、既に子育て中の方にも、政府の支援などの有益情報が入っています。是非参考にして下さい!

①大自然

まず第一の理由は、間違いなくこの大自然でしょう。

例えオーストラリアの大都市に住んでいたとしても、ビーチに行ったり、ブッシュウォーキングに行ったり、ピクニックをしたり、大自然の中でのびのび育てることができます

家の近場に公園もあちこちに設置されているので、子供達を遊ばせやすいし、安全面などに厳しく公園を管理してくれているので、そこも安心です。

②子育て支援が充実

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初めての子供が生まれると、政府の支援で、マザーズグループを紹介されます近所で近日内に生まれた赤ちゃんがいる人たちを引き合わせてくれるのです。これは初産の時には本当にありがたいシステムですね。

そして少し大きくなったら、ご近所さんの中でももう少し広い、コミュニティサイズの組織、プレイグループにも参加できます。これは市が開いているものもあれば、教会が無料で場所を提供しているようなものもあれば、音楽会社が有料でミュージックプレイグループを開いていたりということもあります。また、日本人がある程度いる場所なら、日本人プレイグループもありますよ。

プレイグループに行くことで、同じような悩みや疑問を持つ家庭や、少し先輩にあたるお母さんにも出会えます。子供にとっても、母親にとっても、有益で落ち着く空間となりますよ。

③政府からの経済的支援が充実

オーストラリアでも少子化は問題となっています。日本と違うのはその問題に対してのアプローチが早いこと。私が上の子を出産した当時はベビーボーナスという助成金を頂きましたが、今は働いている保護者への育児休暇助成金に形を変えました。赤ちゃんができたらまずは以下の助成金を申請しましょう。

  • Parental Leave Pay 出産3か月前から申請可能です。条件に合えば、18週に渡り1日当たり約150ドルが母親に支払われます。
  • Dad and Partner Pay これも条件が合えば2週間に渡り、週当たり約$750が父親(もしくはパートナー)に支払われます。
  • Family Tax Benefit 以下の二つを申請できます。
    • Newborn Upfront Payment 所得によりますが、$570を一括で受領できます。
    • Newborn Supplement 所得によって金額が変わりますが13週に渡って助成金が支払われます。

Family Tax Benefitは、子育て助成金なので、この後も19歳まで、所得などの条件に見合う方は助成金を受け取れます。

④移民大国で世界を見て成長できる

日本には日本の子育ての良さがあると思っていますが、これだけはオーストラリアに勝てないですね。ただ暮らしているだけで、毎日世界を感じる。

子供たちはこの移民大国で、多種多様の考え方、価値観、文化を目の当たりにして成長します。みんな違って当たり前という感覚が定着しますし、自分の考え、自分の価値観、自分のIDをきちんと持つようになります。

⑤「個」を大切にする社会

これは理由④の、みんな違って当たり前という感覚がみんなの根底にあるからこそ、成り立つ社会だと思います。学校でも保育園でさえも、あなたはどうしたいか?と聞かれます。みんながやっているから自分もそれをしなければならない、ということがありません。

オーストラリアの小学校事情でも少しお話ししましたが、自分の特技や成果を評価してくれます。子供たちは自分自身に、自分の特技や成果に自信を持ち、自信を深め、堂々と生きていけるようになるのです。

⑥日本に対する友好イメージがある

ご存知の通り、過去には日豪の関係にも色々とあったものの、今は両国を上げて友好関係を築いています。そのことも関係して、オーストラリア人にとって日本や日本人はとても友好的なイメージがあります。逆に日本人からもオーストラリアやオーストラリア人に対して良いイメージがありますよね。

お陰で、オーストラリアは日本語学習者の数が、中国、インドネシア、韓国に続く第4位だそうです。小学校でも中学校でも高校でも第二外国語で日本語を教えている公立校はたくさんあります。

つまり、私達たちの子供たちに日本語を継承していきやすい環境が整っているということです。

⑦保育園が充実

オーストラリアではここ約10年、国を挙げて保育園体制を敷いてきました。それまで特に資格がなくても働けた保育園も、最低ランクの資格がないと働けなくなり、生徒数に対する先生の数、高い資格を持つ先生の割合など、オーストラリア全体で一貫したレベルを保てるように今も尚、改正中です。

先ほどのFamily Tax Benefitの一環で、所得によってはChild Care Subsidyという助成金も出ます。女性が外で働くには必要不可欠な保育園、昨今その数もどんどん増えており、こだわりが強くなければ、どこかしら入れるかと思います。

まとめ

いかがでしたか?オーストラリアでの子育てには魅力的な環境が揃っていますよね。

私はたまたま国際結婚でオーストラリアに住んでいますが、そうでなくても海外移住を計画する方はたくさんいらっしゃるそうですね。その中でもオーストラリアは大変人気な場所なんだとか。

オーストラリアが子育てに良い環境である理由7つ」も間違いなく、その大きな理由の一つでしょう。

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みいさん

こんにちは!みいさんと申します。 オーストラリアの田舎で、 2人の子供を育てています。 このブログは、PCから逃げて逃げて生きてきたPC音痴から脱出すべく、始めました。 本業の子供への日本語教育、そしてニュースで気になったことや役に立ちそうな情報を発信していけたらいいなと思っています。

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