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オーストラリアへ移住!家族で行くときのメリットは?10個紹介!

2021-02-26

オーストラリア メリット

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国際結婚や海外移住で、家族でオーストラリアに渡豪する予定、もしくは検討中の方も多いのではないでしょうか。コロナもワクチンが出てきて、そろそろ何とかなっていきそうな予感がしますね。

今回は、在豪15年の母親の私から見た、オーストラリアへ家族で移住する時のメリットをり上げてみようと思います。

これから家族連れで移住計画中の方、またそのうち家族を増やす予定の方も是非、参考にして下さいね。

オーストラリアへ家族で移住する時のメリット10個

私にも現在小学校6年生と3年生の子供がおり、これまでの子育ての経験から、何がオーストラリアで子供たちにとって良かったか、メリットだったか、よく知っています。また、周りに駐在さんが必ずいるような状況だったので、日本で生まれ育った子がオーストラリアに来た時の苦労も、同時に見てきました。

家族で移住となると、気がかりなのは子供達。そんな不安を吹き飛ばすメリットをお伝えしますよ。

さあ、それでは早速、これからオーストラリアに家族で移住する時のメリットを10個お伝えしていきます!

①子育てによい環境である

子育てに良い環境であると言っても、色々理由があります。

  • 大自然に近い環境
  • 子育てに優しいサポートが各方面である
  • 教育水準が高い
  • 子供が英語のネイティブになる

子供が伸び伸びと育つにはとても良い環境です。広い公園も各地にあり、芝生の緑、川や湖、海の青、そして何と言っても空の青。美しく、空気も綺麗で、子供達も元気いっぱい走り回れます。

各種サポートも充実しています。「オーストラリアが子育てに良い環境である7つの理由」でも述べましたが、経済的補助や、実際の子育て現場でのサポートが充実しています。

また、日本もそうですが、オーストラリアの教育水準も高く、安心して公立小学校に通わせることができます。

そして当然のことながら、英語はネイティブとして育つことになります。

自然災害が少ない

これはどなたにとってもメリットですが、やはり家族がいると、その分、慎重にならざるをえないのが親御心ですよね。実際、私の知り合いにも、地震が怖くて海外移住を決意したという家族が何組かあります。

日本は地震が絶えません。いつ何時起こるかわからない災害と考えると、オーストラリアの自然災害で一番怖い、火事、よりもある意味恐ろしいなと思います。火事も恐ろしいですが、山火事などが広がってくる前に逃げる時間が多少あることが多いようい思います。その点地震は、私も阪神大震災を経験していますが、朝寝ている時に突然のことで、逃げる余裕なんて全くありません。

③子供との時間 > 職場でのストレス

これは恐らく、大抵の日本人が感じることだと思います。職場から大きなストレスを持ち帰り、自分の時間も全く取れない中、子供と遊んでやりたいのにできない、日本ではあるあるですよね。

オーストラリアではそれは皆無です。もちろん、働き方や職種にもよるかと思いますが、まずないと思って良いでしょう。

オーストラリアの職場は以下のような感じですよ。

  • 職場では残業がほぼありません。あったとしたら、超過給料がつきます。お家に帰ってからたっぷり子供と遊んであげられます。
  • 土日の出勤はまずありません。毎週末家族と過ごせます。
  • お付き合いの飲み会もほぼありません。時々は仲間同志て飲みに行ったり、ランチミーティングなんかはありますけどね。夕飯は家族揃ってどうぞ。
  • 仕事内容がしっかり明記されており、それを超える仕事をさせられることは少ないです。ストレスレスですね。帰って子供と遊んであげようと思える余裕が生まれます。

読んでいて、にやついていませんか?これがオーストラリアの魅力の一つです。子供と、家族と、大切な時間を分かち合って下さい。

④細かいことを気にしないオージーの気質

オーストラリア人に対するイメージってどんな感じですか?陽気?のんびり屋さん?フレンドリー?全部あてはまると思います。私はこの彼らの気質を普段はとても心地よく感じています。

特に細かいところまで神経をとがらせて頑張るタイプの日本人にはこれくらいのんびりと楽天的に構えられたら、人生どれだけ楽でハッピーなものになるかなと感じます。

彼らのそんな大らかさが社会全体を大らかなものにしていて、外から入ってくる人に対しても優しい社会だと思います。移住して初めのうちは、外国人とのお付き合いも緊張しますね。でも大丈夫ですよ!恐らく何も考えずに、オープンに接してくれます!

子供を連れていればなおさらのこと、それを突破口にどんどん知り合いも増えると思いますよ!

⑤移民に対して寛大

これはメリット④と関連しますが、移民をこれだけ受け入れて、ここまで理解に努め、うまくやっている国はそうないと思います。同じ移民大国でも差別だらけの国もありますよね。もちろん差別が全くないとはいいませんが、幼少期の教育から、みんな違う、みんな素敵と教えられているからこその環境だと思います。

海外に永住すればその理由が何であれ移民となります。私たちは恵まれた日本という国から、オーストラリアをある意味で選んで来れた人種です。中には戦争を逃れるため、出稼ぎの為という生きるための必死の手段で移民してきた人たちもいます。

色んな人がいるのだということを目の当たりにしますが、その色んな同士が比較的うまくやっているのがオーストラリアの凄いところだと思います。

そしてそこで生きることは学びにもなるし、楽しいです。お子さんにとって、日本ではなかなか教えてあげられない、貴重な教育にもなると思いますよ。

⑥医療水準が高い

オーストラリアも高い医療水準を誇っています。制度に違いがあるので、一概には比べられませんが、私もある手術を受けたことがありますし、帝王切開も経験しました。子供が骨折で緊急手術となった時も本当にお世話になりました。

医療水準が高いというのは、元気なときはあまり気にしませんね。でも、何かあった時は本当に医療水準が高くて有難い、と心の底から思うものです。特に癌や何かしらの手術を受ける時、医療水準が低い国だったら不安で仕方ないでしょう。

医療水準が低い国への移住はやはり日本からということもあってなかなか検討できませんよね。

まして家族がいればなおさらのこと。そう意味でオーストラリアの医療水準は日本に負けないくらい高いので、条件に合いますね!

⑦水道水が飲める

これは小さいようで大きな良点です。日本が当たり前のように水を飲める国なので、メリットには感じないかもしれませんが、水道水をそのまま飲めない国もたくさんあります。水道から出てくる水を飲める、その水でご飯を炊くことができる、それだけでどれだけ助かるかわかりません。

お子さんがいれば、保育園にも幼稚園にも、小学校にも水を持って行きますが、それを全部飲料水を購入して持たせようと思ったら、毎週どれだけの飲料水を買わなければならないでしょう。

インドなどでは水道水が飲めないそうですね。ストック買いの量が半端ないと友人から聞いたことがあります。

オーストラリアは日本と同じで水道水に恵まれています

⑧気候が良い

オーストラリアは州によって気候もかなり違いますので、ご自身に合う気候の地域を選ぶことができるのも魅力の一つではないかと思います。

オーストラリアで出会った日本人の友人には、お子さんが喘息を患っており、綺麗な空気の国に決めたと言っている人もいました。シドニーで出会いましたが、近年渋滞がひどいシドニーでは場所によっては空気が悪く、その方はお子さんのためにより良い環境を求めて、QLDの田舎のほうへ引っ越されました。

日本人に人気のゴールドコースト周辺だと1年を通して温かいですし、シドニーでは多少寒いこともありますが、日本ほどではなく、日本よりはからっとしているように感じます。

ご家族の望まれる気候と職探しやその他の条件を照らし合わせて選べるといいですね。

⑨公立病院なら医療費はほぼ無料

プライベート保険が高額なオーストラリアでは、加入している人も多いけれど、加入をしていない人も多いのが現実です。それでも、公立病院なら、メディケアという国民健康保険で、ほぼ無料になります。

これは、移住してきたばかりで保険を選ぶ余裕や金銭的余裕ががない方にも、有難い制度ですね。

特に子供はいつ何時何があるかわかりませんので、備えがないと不安です。その点、国民健康保険で公立の病院ならほぼ無料で見て頂けるので安心です!

⑩時差が小さい

オーストラリアの主要都市、シドニーなどは日本との時差はたった1時間です。(サマータイムを除く)

帰国する際や、日本の家族と連絡を取りたい時、時差が小さいと、とても助かります。時差が大きいと電話もかけられません。時差が小さいので子供を連れての帰国も楽です。また、おじいちゃんおばあちゃんとスカイプで話そうということも、思い立ったその瞬間にすることも可能です。

短期滞在ならあまり気にならないかもしれませんが、永住となると、日本の家族や友人と連絡を取りたくなりますから、これは恵まれた環境ですよ。

まとめ

以上が在豪15年、小学生二人をオーストラリアで育てている私から見た、オーストラリアへ家族で移住する時のメリット10です。これからオーストラリアへ家族で移住する予定の方、そのうち家族が増える予定の方は是非参考にして下さいね。

また、ここではオーストラリアへの移住に対するメリットのみを取り上げましたので、キラキラと嬉しくなるような情報ばかりですが、実際にはデメリットもあります。別の記事でデメリットを10個取り上げていますので、こちらも是非読んでみてください。

オーストラリアへ家族で移住する時のデメリット10

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みいさん

こんにちは!みいさんと申します。 オーストラリアの田舎で、 2人の子供を育てています。 このブログは、PCから逃げて逃げて生きてきたPC音痴から脱出すべく、始めました。 本業の子供への日本語教育、そしてニュースで気になったことや役に立ちそうな情報を発信していけたらいいなと思っています。

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